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プロデキューブログ

〜運送会社の改善活動を現場目線&客観的視点でレポート〜

公開日:2017.05.21

渡しと防波堤の役割

教える人(=管理者)の教え方と、教わる人(=ドライバー)の教わる姿勢を改善すれば、安全性は確実に高まります。

ちなみに、教え方を磨くのは管理者であり、教わる姿勢を教えるのも管理者です。

その管理者の二つの仕事を応援するために、運送会社様には管理者向けとドライバー向けの両方の研修機会を提案しています。

同じ日に開催すると、スタート地点が明確になります。

ドライバー向けの研修に管理者も参加すると、ゴールの姿を共有できます。

だからおススメの研修プログラムなのです。

そこで本日ご紹介するのは、私たちが運送の現場から求められている「渡しと防波堤の役割」を綴ったコラム。

その要点は、管理者が「社長とドライバー」の間や「荷主様と協力会社様」との間で求められている姿にも共通します。

コラムはコチラをクリックしてご一読ください。

今週は宮城・茨城・埼玉・東京・静岡・奈良・大阪・岡山・広島・徳島・福岡で運送会社様向け研修のご依頼を頂いています。

皆様、今週もよろしくお願いします。

ありがとうございました。