感動の挨拶

大林は大阪で添乗指導。

高架や狭路での安全対応について。

「知っているか」を会話で確認。

「やっているか」を行動で確認。

「できているか」は反復を確認。

ドライバーが思う安全行動を、添乗指導員が危険行動と感じなくなるまで。 

納品先で見た素晴らしい安全の取り組みです。

中小規模の運送会社にも“できる”取り組みです。

安全の取り組みは、事業規模を問わず“勝負”できます。

 

高柳は東へ。

午前はこちら。

愛知の運送会社様を訪問。

管理者研修の打ち合わせ。

皆様が「親指まで揃えて」や「立ち止まって」の“感動の挨拶”でお迎えくださいました。

午後はこちら。

静岡の運送会社様を訪問。

トラック協会様のご紹介により訪問し、来月のドライバー研修の打ち合わせ。

ドライバーの受講率を上げる方法は、「ドライバー時代に研修を受講することが大嫌い」だった私にお任せください！

夕方はこちら。

研修会場に到着。

東京都トラック協会港支部様が開催された管理者研修会で講師を担当しました。

テーマはこちら。

頂いたリクエストのひとつは「ゆっくり話す」こと。

通常、2時間の研修で使用するパワーポイントのスライドは200枚以上。

今回は半数以下の90枚でゆっくりと。

レコード（懐かしい）に例えると、45回転を33回転でお聴き頂くようなもの。

でもそれで丁度良いのかも。

いつものラップ調やロック調ではなく、バラード調も超えて演歌調の新境地。

良き課題をお与え頂きました！

この研修スタイルは、クセになりそうです（笑）

夜はこちら。

日曜日の朝までこの街で暮らします。

ありがとうございました。