話を聞いてくれる上司
渡辺は2社様での打ち合わせ対応。
東京で、北海道での研修対応に関する打ち合わせ。

午後は神奈川の運送会社様へ。

「少人数・時短・多頻度」スタイルのドライバー研修の月次開催に向けた打ち合わせ。

以降は開始月の調整に入ります。

渡辺が最寄り駅付近で撮影して、なぜか業務報告の一部として送信してきた写真。

親近感を感じて、よほど嬉しかったのでしょう。
月次研修が始まれば、毎月送られてくるかもしれません。
報告してきた本人の意を汲んで“さりげなく”ブログに掲載させて頂きます(笑)
大林は大阪の運送会社様で管理者勉強会。

毎月開催されているドライバー研修の効果を高めるために。
日々の点呼や添乗指導を通じて、個々に確認の機会を重視。
一斉に指示をするだけではなく、個々に質問。
指示ではなく質問をすると、個別の理解度を確認できることはもちろんのこと。

ドライバーから「あの上司は話を聞いてくれる」と感じてもらえるはずです。
高柳は大阪駅から移動開始。
電車を待っている間、久しぶりに青空を見れたような気がしました。

研修地へ到着したら、まずは腹ごしらえを。

昔から「早起きは三文の得」と言われていますが。

「早飯は数百円の得」のようです。

そして研修会場へ到着。

本日のテーマはこちら。

私たちが実践している「ドライバー研修での伝わりやすい伝え方」を大公開。

目的は安全対策以上の安全教育です。

対策は機器を導入することも含まれますが、教育とは人が人に施すものです。

社内でいつでも社員教育を担当できる、社内講師を目指して。
終了後は明日の商談&研修対応に向けて、今夜の寄宿先へ到着。

ありがとうございました。