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プロデキューブログ

〜運送会社の改善活動を現場目線&客観的視点でレポート〜

公開日:2015.10.24

覚悟を決めて約束をするドライバー研修

渡辺は東京の運送会社様で管理者勉強会。

テーマはこちら。

飲食店での食中毒と運送会社での交通事故が発生すれは、国が裁くよりも先に世間から淘汰されてしまうもの。

飲食店内に『今年の食中毒発生は、昨年の半減である〇件以内に抑える』と掲示されていれば、私たちが違和感を感じることと同じく。

安全が売り物である運送業界にとって狙うべきは、あくまでも交通事故ゼロ。

そのために。

「今年1年を交通事故ゼロ」と、漠然とした目標を掲げるよりも。

「今日1日を交通事故ゼロ」と誓い、365日続けることをイメージすること。

管理者が声を掛けることで、ドライバーの交通事故を防ぐことができるならば。

声の掛け方を研究する価値が有るというもの。

事故が起こってから「なぜなぜ分析」をするのは当たり前。

事故が起こっていない理由を「なぜなぜ分析」すると、管理者の功績や“あるべき姿”が見えてきます。

大林は大阪の運送会社様で管理者勉強会。

テーマは「交通事故に遭わない防衛運転の指導方法」について。

 

ご自身の指導結果がドライバーの運転行動に反映されます。

ドライバーの運転行動は、会社の事故や燃費の数値結果に表われます。 

午後も大阪で運送会社様が開催された安全大会で講演。

全員ですぐに取り組めて結果が出る安全対策を優先してふたつ提案。

ひとつ目は、運転室内の整理整頓による追突事故と交差点事故を防ぐ方法。

ふたつ目は、絶対にバック事故を起こさない方法。

高柳は始発移動で6回乗り換えて到着。

研修会場である埼玉の工場へ。

荷主様が主催された配送サービスマン勉強会。

本来は渡辺が担当するエリアですが、代打講師で登壇。

荷主様が「広報とらっく」の最新号を活用して、お話をされていました。

なんと、荷主様は「広報とらっく」を定期購読されているとのこと。

 

改めて、運送業界でも荷主様の業界を知るための努力が必要と感じた次第です。

荷主様(お客様)と同業者様(ライバル)の前での挨拶訓練は、扉の開け方から確認。

学びや気づきを得るような段階ではなく。

発表やアピールのみのイベントではなく。

実践以上の本番の場であり、自分の覚悟を決めて皆様と約束をする場。

運送会社が本気で荷主様に貢献しようとする謝意や誠意。

全力で挨拶訓練に取り組んだドライバーの熱意。

 

運送会社とドライバーの“本気”を荷主様にも伝えることで、本日の使命を果たすことができました。

ありがとうございました。