200社目のお客様
大林は広島へ。
プロデキューブにとって199社目のお客様からのご依頼。
ドライバー研修。
引き続き管理者研修。
テーマは「運送会社の管理者に期待されている役割」
本日は「ひろしまトラックまつり」
大林が会場へ到着時には、すでに祭りのあとでした。
でもお知り合いの社長様にお会いできたので良しとしよう（笑）
高柳は宮城で午前と午後に講師対応。
午前は運送会社様が開催された事故防止決起大会で講演。
全員が同じ目標に向かうために、全員が指導できるレベルを目指します。
午後はある工場へ。
メーカー様主催で輸送協力会社4社様を対象としたドライバー研修。
こちらのメーカー様はプロデキューブにとって200社目のお客様。
その記念すべきお客様が、運送会社様ではなくメーカー様とは創業当時には予想できなかった状況です。
まず、各運送会社様ごとに1チームになり、課題に対してのグループワーク。
荷主様に見られている中での成果発表は、練習なしの本番仕様！
同業他社の前でも緊張する発表シーン。
荷主様を前にすれば、その緊張感を超えて緊迫感すら漂う発表シーン。
おそらくどんな研修よりも、「考えて・発信して・身になる」研修だと思います。
同様に、秋から冬にかけて北海道から九州までの各工場で研修予定を頂いています。
帰阪する機内。
台風接近の中にも関わらず、予定通りに飛行してくれて助かりました。
ありがとうございました。
