社員教育ができる社員を教育

大林は大阪の運送会社様で管理者勉強会。

テーマは「ルールを守るドライバーを育てる【導入編】」

社内ルールを取り決めて取り組み、社内ルールが“こだわり”になることを目標に。

一番になることにこだわりましょう。

例えば大阪府でベストテンに入ること以上に、大阪市で一番になることにこだわりましょう。

どんな小さなことでも良いし、どんな小さいエリアでも良い。

一番になれば「一番でいようとする努力」を惜しまなくなるはずですから。

高柳は大阪で開催された運送業経営塾で講師を担当。

大阪で講師を担当するのは7月5日以来。

なんと2か月と10日振り。

いつも以上に気合が入るのを抑えながら登壇。

タイトルはこちら。

継続開催されている経営塾で、当社がご依頼を受けたカテゴリーは社員教育。

社員教育と聞いてすぐに浮かんだ研修プログラムは「社員教育ができる社員を教育すること」

社員教育ができる人がいなければ、社内教育は不可能ですから。

すなわち「管理者の育成なくしてドライバーの育成なし」

明日も同じプログラムを東京バージョンに変更して、東京での経営塾で登壇します。

ありがとうございました。